客先常駐と転職先

客先常駐企業に未経験入社はあり!?メリットとキャリアアップ方法の全て

 

このページでは客先常駐企業に未経験で入社するメリットとキャリアアップについての考え方をまとめてみます。
客先常駐企業に未経験で入社しようか迷っているエンジニアの方は参考にしてみてください。

結論:踏み台として割り切るのであれば客先常駐企業もあり

まずは結論から。
客先常駐企業に未経験から入社するのは踏み台として考えるのであればありです。
ただし長期的にいるとデメリットがあまりに大きいので、業界未経験者がIT業界に入るためと割り切って入社するのであればなくはないと思います。
全くの未経験から客先常駐企業に入社するメリットについてご説明させていただきます。

客先常駐企業に未経験入社するメリット①採用のハードルが低い

客先常駐企業に未経験入社するメリットとして採用のハードルが低い点があげられます。
IT業界は少しでも経験があればそれなりに仕事はありおススメなのですが、その一方で未経験者には若干ハードルが高い業界でもあります。
そういう意味では客先常駐企業は学歴や社会人経験を問わないことが多いため、誰でも業界に入ることができるというメリットがあるのです。
特に低学歴やフリーターの場合、正社員として働くことすら難しいケースも多いのでそういった意味では客先常駐企業はそれなりに社会的意義があるといえます。

客先常駐企業に未経験入社するメリット②無料で研修が受けられる

客先常駐企業に未経験から入社するメリットとして無料で研修が受けられることです。
未経験採用をしているほとんどの企業では自社で研修を行っています。
専任の講師をおいてしっかりとした講義を受けることができる企業もありますし、何より給料をもらいながら無料で研修が受けられるのは大きなメリットです。
ただし研修といってもただ専門書を渡されて自学するだけであったり、中にはいきなり現場に飛ばされるケースもあります。
客先常駐企業といってもピンキリなので最低限研修制度が整った企業を選ぶことが重要です。

客先常駐企業に未経験入社するメリット③IT業界の経験が積める

客先常駐企業に未経験から入社する最大のメリットはIT業界の経験が積めることです。
すでにご説明したようにIT業界は経験者に対して優しい業界です。
一定の経験を積めば転職も容易です。
全くの未経験からIT業界の経験を積めるというのは大きな魅力です。
もちろん客先常駐SEにはデメリットも多いですが、まずは業界の経験を積むということにフォーカスして客先常駐企業に入社してみてもいいかもしれません。

【警告】客先常駐のメリットを大公開!貧乏SEにならないための全知識 このページでは客先常駐のメリットについて解説していきます。 「客先常駐のメリットってあるの?」「客先常駐はメリットが少ないというけ...

客先常駐企業に未経験入社するメリット④現場で教育してくれることもある

客先常駐企業の未経験で入社するメリットとして現場で教育してくれることもあるという点があげられます。
ただしこれは配属先の現場次第ですのでかなり運任せの要素が強いです。
そもそも普通の企業であれば新人を教育するのはあたり前なのですが、客先常駐の場合そうもいかないケースのほうが圧倒的に多いです。
たまたま非常にいい現場にあたり優秀な先輩に教育してもらえるというレアケースとして考えておくといいと思います。

客先常駐のデメリットを理解しよう

客先常駐に未経験で入るメリットについてご説明させていただきました。
次に客先常駐のデメリットを充分に理解しましょう。
これを理解しないとズルズルと客先常駐SEとしてキャリアを重ね使い物にならないエンジニアになってしまいます。
繰り返しになりますが客先常駐企業は踏み台として使うのが一番有効です。

給料が安い

客先常駐のデメリットは給料が安い点です。
客先常駐の給料や年収についてはこちらで詳しく説明しましたので参考にしてみてください。
端的に説明すると、同世代より圧倒的に安い給料で働かなくてはいけないというデメリットがあります。
踏み台として割り切って働くのであればOKですが、長期的にみると生涯賃金に大きな開きがでてしまうのは紛れもない事実なのです。

市場価値があがりにくい

客先常駐のデメリットは市場価値があがりにくい点です。
客先常駐の将来性や市場価値についてはこちらで詳しく説明しましたので参考にしてみてください。
客先常駐の市場価値があがらないのは派遣される現場を自分で選べないことや、単純作業ばかりをさせられるのが大きな理由です。
客先常駐SEは経験を積み重ねるのでなくただ時間を切り売りするだけの労働者であるという自覚が必要です。

クビになるリスク・減給リスクがある

客先常駐のデメリットはクビになるリスクがあることや減給リスクがあることです。
客先常駐でクビになる話や減給についての詳しい話はこちらで説明させていただきました。
とにかく客先常駐SEの場合は長期的に働くには全く適していない環境だということを知っておく必要があります。

未経験で客先常駐企業に入社しステップアップする方法

最後に客先常駐のIT未経験者がステップアップする方法について説明しておきます。
繰り返しになりますが、未経験で業界に入ってからいかに客先常駐企業を踏み台にしてステップアップするかというのが重要なポイントになるのです。
そこを知らないと結局ずるずるとぬるま湯につかってしまい客先常駐SEを続けることになってしまいます。

まずは現場経験を積むこと

未経験で客先常駐企業に入社し大切なのはまず現場経験を積むことです。
IT転職市場では現場の経験があるかないかで全く評価が異なってきます。
できれば何とか開発の現場に派遣させるようゴネてみましょう。
また、半年程度の経験ですと市場価値は低いので最低一年くらいは現場の経験をつむことが必要です。

資格を取得する

ITエンジニアがステップアップするためには資格の取得は必須です。
特に業界経験が浅いエンジニアが成り上がるための武器として資格は絶対に必要となってきます。
また、難易度の低い資格ですとあまり意味がありませんのでできる限り難易度の高い資格を取得しましょう。
どういった資格取得が有効化は転職エージェントに相談するといいでしょう。

転職活動をする

資格取得と並行して転職活動を行いましょう。
転職活動のコツは数打てばあたる、という方針を忘れないことです。
そのためには転職エージェントを利用しましょう。
彼らは数千以上の企業と取引がありますので、求人サイトを利用するよりもずっと効率的に転職活動を行うことができます。

まとめ

客先常駐企業に未経験で入社するメリットについてご説明しました。
未経験者の場合はまず業界経験をつむことが重要です。

助手
助手
未経験から業界に入るにおススメの転職エージェントを紹介しておきますので是非登録してみてね。

未経験者と若手エンジニアは登録必須!キャリア構築のためのWORKPORT

公式サイトはこちら→IT・インターネット・ゲーム業界専門の転職コンシェルジュ【WORKPORT】



未経験や若手向けのIT転職に強みをもつ転職エージェントです。
キャリアチェンジや進路相談などバックアップ体制が強いのも安心です。

助手
助手
若手のエンジニアの実績が豊富なので、経験の浅いエンジニアは是非相談してみましょう。