このページでは客先常駐派遣企業の見分け方を詳しく解説します。
IT業界には客先常駐企業でないと見せかけて「入社したら実は客先企業だった」という転職失敗例は大変多く、騙されるエンジニアは後を絶ちません。
入社後に客先常駐企業だったと気がついてもすでに手遅れでよね?
客先常駐派遣企業は巧妙な手口で求人広告をだすこともあり見分け方が大変難しいです。
このページでは著者の経験を元に絶対に失敗しないための客先常駐派遣企業の見分け方をレクチャーしていきますので、是非参考にしてみてください。
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Contents
見分けられないのは何故!?人売りIT企業に入ってしまう理由
客先常駐派遣企業が見分けられず人売りIT企業に入社してしまうのはいくつか理由があります。
様々な背景があり、人売りIT企業に入社してしまうのですがその理由について簡単に解説していこうと思います。
すでに客先常駐企業に入ってしまった人もこれから転職をしようと考えている人も客先常駐企業に騙されないための参考にしてみてください。
人売りIT企業に入社してしまう理由①IT業界の知識不足
人売りIT企業に入社してしまう理由の一つにIT業界に関する知識不足があげられます。
エンジニアの採用を行っている企業は全て同じだという勘違いで新卒エンジニアや若手エンジニアが陥りがちなケースです。
開発エンジニアの待遇は客先常駐企業とそれ以外だと雲泥の差があります。
そもそも中小企業やベンチャー企業ですと退職金制度がなかったり福利厚生も完備していなかったりと企業としての体をなしていないことが圧倒的に多いです。
未経験や若手エンジニアの場合こういったIT業界やエンジニア職に対する知識不足が原因で客先常駐企業に入社してしまうのです。
人売りIT企業に入社してしまう理由②慢性的な人材不足
人売りIT企業に入社してしまう理由にIT業界の慢性的な人材不足があげられます。
つまり世の中に圧倒的にITエンジニア職の求人が溢れかえっていることが原因です。
その中で優良企業と悪徳企業を見極めるのは大変困難です。
特にエンジニアの場合、自分の市場価値を過小評価してしまう傾向があり「とりあえずやばそうな企業じゃないからいいや」と思って入社したら人売りIT企業だったというケースは大変多いです。
業界で生きる以上、客先常駐企業の求人が圧倒的に多いことを理解ししっかりと見分ける能力は必須です。
人売りIT企業に入社してしまう理由③採用担当者に騙されてしまうから
人売りIT企業に入社してしまう理由に採用担当者に騙されてしまうからというのがあげられます。
これはどういうことなのでしょうか?
客先常駐企業の採用担当者は正直かなりいい加減です。
特に中小企業やベンチャー企業の採用担当者はIT業界の知識すらない場合があります。
それは経験豊富な人事がこないという事も背景になりますが、客先常駐企業の採用担当者はとにかくエンジニアを入社されるのが仕事なので、知識など必要ないからというのが大きな理由です。
さらに大きな問題は会社にとって都合の悪いことは都合を隠蔽する悪質な企業があることです。
具体的には待機時の給料などの問題です。
こういったエンジニアにとって重要な内容は公開しない企業が非常に多いですから気をつける必要があります。
人売りIT企業に入社してしまう理由④転職活動がうまくいかないから
人売りIT企業に入社してしまう理由に転職活動がうまくいかず妥協して入社してしまうというケースがあります。
就職活動や転職活動は誰にとっても大変なもの。競争率の激しい企業だと入社するのも一苦労です。
未経験やロースキルのエンジニアにとって自分の意中の企業に入社するハードルは高く、転職疲れを起こします。
そういった時に採用をもらった企業に飛びついてしまう、という例が非常に多いのです。
気持ちはわかりますが客先常駐企業に入ってしまったら終わりの始まりです。
転職活動は大変ですが決して妥協さず満足できる企業に入社することが長期的にみて成功への近道です。
転職活動には絶対必須!客先常駐企業の見分け方
まずは転職活動に事前に調べるだけで客先常駐企業を見分けることができる方法をお伝えます。
いかに巧妙に隠そうとしても客先常駐型派遣企業には隠せない大きな特徴があります。
それを知っておくことで騙されて客先常駐企業に入社してしまうことを回避できます。
客先常駐派遣企業の見分け方として大事なポイントなので転職活動時には必ずチェックしておきましょう。
客先常駐企業の見分け方①取引先企業をチェックする
最もシンプルな客先常駐企業の見分け方は取引先企業をチェックすることです。
客先常駐企業(SES企業)の特徴は、ビジネスパートナーとの取引が活発に行われていることです。
いわゆる人売りIT企業といわれるように、同業者同士で人材を回しあって利益を上げているというのが業界の構造になっています。
取引先企業にずらっとSES企業が並んでいたらその会社は客先常駐派遣企業確定とおもっていいでしょう。
SES企業かどうかは取引先企業のHPをチェックしたり事業規模をチェックすればよくわかります。
取引先がSlerばかりも注意!自社サービスに関連ある企業かチェック
また、Sler企業ばかりと取引しているパターンも客先常駐派遣企業をメインとしている可能性が高いです。
Sler企業は人売りIT企業のお得意です。
Slerのプロジェクトでは人海戦術で「質より量」の人材ニーズが高いため、とにかく人を裁けばいい人売りIT企業と相性がいいのです。
自社開発やサービス提供を自社で行っている企業であれば、そのサービスに関連する企業が取引先になるのが自然です。
取引先の事業規模・業種・割合などを確認することで客先常駐企業であるか見分けることができます。
客先常駐企業の見分け方②資本金を参考にする
客先常駐企業の見分け方として資本金を参考にするという方法があります。
資本金が少ない=客先常駐企業
とはいいませんが、あまりに資本金が少ない企業は疑ったほうが無難です。
客先常駐派遣事業やSES事業は少ない資本金から事業がスタートできる点が魅力です。
人材を回せば固定費はあまりかかりませんし、実際にそういった理由で新規参入の障壁が低いため次々に人売りIT企業が生まれているという背景があります。
人売りIT企業に資本金は不要
例えば社員数が100人を超えているのに資本金が1000万円以下というのはかなり不自然です。
また一般派遣の免許取得には2000万円の資金はマストです。
客先常駐をメイン事業でかつ少ない資本金で常駐させている企業の場合かなりグレーな企業が多いのは事実です。
また、自社でサービスを開発している企業の場合一定の資本金があるのは当然と言えるでしょう。
客先常駐企業の見分け方として参考にしてみてください。
客先常駐企業の見分け方③売上の規模から推測する
客先常駐企業の見分け方として売り上げの規模があります。
客先常駐派遣型企業の場合、エンジニアの月単価がそのまま売り上げになりますので一般的なITサービスを提供している企業よりもはるかに大きくなる傾向があります。
例えばエンジニア単価60万円で100人常駐しか稼働していたら月の売り上げは60万円×100人=6000万円となります。
これだけで年商7.2億規模の売り上げが成立してしまうわけです。
例えばWEB制作会社やSES会社などのサービスで年商7.2億の売り上げをあげようと思ったらかなり大変です。
売り上げが不自然に大きい企業は要注意
自社サービスが当たったなどの理由で急成長している企業であれば別ですが、明確な理由なく売り上げが大きく急成長しているのは逆に怪しいと思ったほうがいいでしょう。
むしろ大量に人を仕入れて売りさばいて急成長しているだけの可能性が高くなってしまいます。
繰り返しになりますが、客先常駐派遣型企業のほうが売り上げは大きくなる傾向がありますので見分ける際にはより慎重を期する必要があります。
客先常駐企業の見分け方④メインとなっている事業内容を知ろう
客先常駐企業の見分け方としてメインとなっている事業内容を知っておく必要があります。
客先常駐派遣を行う企業の場合、人材派遣が売り上げのほとんどを占めているにも関わらず、様々なサービスを提供しているかのように偽装します。
耳障りのいいサービスやそれっぽいフレーズばかり並べられている事業概要であれば疑ってかかったほうが無難です。
そもそも中小やベンチャー企業において複数領域ビジネスをたちあげるリソースがあるケースは極めて稀です。
上述したようなケースはほとんどが「人集めのためのカモフラージュ」である可能性が高いとみたほうがいいでしょう。
もっともこれは事前に知ることは難しいかもしれませんが、客先常駐企業の見分け方として大変有効な方法です。
客先常駐企業の見分け方⑤勤務地のチェックをする
客先常駐の見分け方として勤務地の記載を見る方法があります。
これは今まで取り上げた他のポイントよりもずっとわかりやすいと思います。
勤務地=当社指定の場所、もしくは東京・神奈川・千葉のような曖昧な記載になっていたらアウト。
勤務地=自社の住所という記載であればオッケー
です。
つまり自社内で働くか派遣されて客先で働くかということが明示されており、自社で働く場合は当然その記載があるのでその確認を行えば大丈夫ということになります。
客先常駐の見分け方⑥勤務時間はどう?
客先常駐の見分け方として勤務時間を見る方法があります。
これも大変シンプルな方法です。
始業時間、終業時間=明示されていない場合や、案件によって異なるなどとなっている場合はアウト。
始業時間、終業時間=明示されている場合はオッケー。
です。
客先常駐の見分け方としてごく当たり前のポイントなので参考にしてみてください。
客先常駐の見分け方⑦帰社日の有無
客先常駐の見分け方として帰社日の有無であげられます。
自社開発や自社サービスを行っている企業は帰社日などありません(当然ですが)
帰社日というのは客先常駐型派遣企業独特の存在です。
帰社日がある=客先常駐企業
と考えてまずは間違いありません。
客先常駐の見分け方として誰でもわかる内容ですのでチェックしてみてください。
面接のときにチェック!客先常駐企業の見分け方
次に面接の際にわかる客先常駐企業の見分け方についてお話していこうと思います。
事前に調べておくべき客先常駐の見分け方については先ほどご説明しましたが、実際の面接時にしかわからないという点もあります。
面接時に色々質問をしたりチェックすることで客先常駐企業かどうか見分けてみてください。
客先常駐企業の見分け方①作業内容を質問する
面接時に客先常駐企業を見分ける方法として作業内容を質問することがあげられます。
客先常駐企業の場合、当然作業内容は派遣先企業に依存するので面談時に説明するのは難しいでしょう。
一方で自社サービスの開発を行っている企業であれば作業内容について詳しい説明があるはずです。
作業内容を質問し正確に答えることができない、もしくはあやふやな回答をするような企業は客先常駐派遣を行っている企業の可能性が高いです。
客先常駐企業の見分け方②期待している役割を質問する
面接時に客先常駐企業を見分ける方法として自分に対して期待している役割を質問することがあげられます。
人売りIT企業の場合ですとエンジニアに期待している役割など基本的にはありません。
エンジニアを入社させ、常駐先に派遣することができれば企業は利益をえることができますので、それが全ての目的です。
自社サービスを開発している企業であれば、若手の育成やベテラン層の補強など採用に何らかの目的があります。
客先常駐企業の見分け方として覚えておくといいでしょう。
客先常駐企業の見分け方③先輩の年収を聞こう
客先常駐企業の見分け方として先輩の年収を知るということがあります。
客先常駐企業の場合、エンジニアの給料を公開したがりません。
それはなるべく搾取するのがこのビジネスの肝であり、給料を公開すると他社と比較して安いということが公になってしまうからです。
そのため、入社時の給料はもちろん伝えますが先輩の給料や今後将来的にどのような給料をもらっているかなどは曖昧なままにします。
もちろん客先常駐企業の場合、入社後に給料が上がるケースは少ないですし安い給料でコキ使われます。
このあたりを知っておくと客先常駐企業の見分ける参考になりますので、面接の際に質問してみるといいでしょう。
客先常駐の見分け方④執務室の風景
客先常駐の見分け方として社内の風景がチェックポイントです。
客先常駐派遣を行っている企業は、エンジニアが社内にいることが少ないためエンジニアの執務スペースが極めて狭いことが多いです。
エンジニアが働く執務室を事前にチェックできるようであれば確認しておきましょう。
ただし人売りIT企業の中には自社で研修ルームをもっていたり無駄にキレイなオフィスを構えているケースもありますので一概には言えません。
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客先常駐必見!人売りITに入社しないためのポイントについて
さて最後に人売りITに転職しないための転職活動のポイントについてご説明させていただきます。
こちらで説明させていただくパターンは、よくある転職失敗例です。
以下のパターンを避けるだけでかなり転職の失敗確率を減らすことができると思います。
客先常駐企業の見分け方だけでなく以下のような点にも気をつけてみてください。
採用人数が多く、常時エンジニアの募集をかけている企業は要注意
客先常駐企業の特徴としてエンジニアの募集大量に、しかも常時かけているという点があります。
本来正社員採用というのは企業にとってリスクが伴います。
ましてや大量採用となると本来大手企業や潤沢な資金のある企業でないと難しいはずです。
派遣型ビジネスであれば、常駐先さえ決まればコストを利益が上回りますので大量に採用しても問題ありません。
そういった背景を考えると中小企業で大量募集をかけている企業はまず客先常派遣企業とおもっていいでしょう。
エンジニア転職で失敗する例の最も多いのは大量の採用募集がかかっている企業に騙されてしますケースです。
高い理念、かっこいいビジネスモデルに要注意
求人サイトや公式サイトに高い理念を掲げていたりかっこいいビジネスモデルを列記している場合も要注意です。
なんだかすごそうだと思って入社してみたら中身はただの派遣会社でハリボテだったというケースは大変多いです。
もちろん中には本当にすごい企業もありますが、そのような企業はIT企業の3パーセントにも満たないでしょう。
にも関わらずやけに自社をよく見せているというのは何らかの魂胆があると思ったほうが賢明です。
これはITエンジニアの転職で失敗してしまう典型的な例なので知っておくといいでしょう。
ベンチャーっぽい雰囲気や楽しそうな雰囲気の求人サイトも要注意
同じくベンチャーっぽい雰囲気な楽しそうな雰囲気の求人サイトも要注意です。
ITエンジニアの職場でそんなにキラキラしていることって普通ありません。
SE職というにはどちらかというと黙々と作業するタイプが多いはずなのに、ことさらキラキラ感を演出するのは何かしらの意図を感じます。
特にBBQや帰社日などの楽しそうな様子などを公開するのは客先常駐企業や派遣型企業の典型的なパターンです。
そういった表面的な楽しさでなく「この企業で自分が何ができるのか」というエンジニアとしての本質を見極めることが重要です。
まとめ
人売りIT企業の見分け方について説明させていただきました。
客先常駐のデメリットに気がついたら少しでも早く転職活動を行うべきです。
エンジニアのピークは早い。20代を客先常駐で過ごすのは底辺確定
20代であればまだ客先常駐SEを脱出できるが30代になったらもう厳しい
生涯賃金を決定するのは20代にいかにキャリアを積めるかにかかっている
搾取されまくる客先常駐SEを辞めるだけで年収アップは簡単にできる
転職エージェントを使わないと圧倒的に失敗する確率が高いのは何故?
転職活動には「求人サイトを使う方法」と「転職エージェントを使う方法」がありますが、
失敗しないためには転職エージェントを使う方法が圧倒的にお勧めです。
客先常駐企業にも関わらず自社開発をしているようにみせて騙されてしまう
ブラック企業とホワイト企業の見分けがつきにくい(常に広告をだしている企業はカモフラージュがうまい)
年収アップするかどうかは、面接後でないとわからないため無駄足になりやすい
会社の雰囲気など実際にいかないとわからない部分が多い
入社後のギャップが生まれやすい
一方で転職エージェントを使うメリットは非常に大きいです。
それは簡単で転職エージェントの営業担当は実際に企業に行き、現場の取材をしているためミスマッチが発生しにくいのです。
営業担当が企業文化・開発環境・企業の雰囲気をしっているため入社後のミスマッチが起きにくい
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